また医療訴訟でしょうか?私も出血多めで死にかけましたし、二人目以降も同じ危険が付きまとうと思いますがそれでも授かれば生みます。
もし私のみに何かあっても訴えないで欲しいと夫には事あるごとにいってあります。受け入れてもらえるだけでありがたや〜ですし遺族はすっきりするでしょうが、そのお医者さんが欠けたことで出産が出来なくなる妊婦さんもいっぱいいると思うからです。
出産は必ずしも安全ではない、いつの時代も命がけだとおもいます。
亡くなった方々のご冥福をおいのりいたします。
もし私のみに何かあっても訴えないで欲しいと夫には事あるごとにいってあります。受け入れてもらえるだけでありがたや〜ですし遺族はすっきりするでしょうが、そのお医者さんが欠けたことで出産が出来なくなる妊婦さんもいっぱいいると思うからです。
出産は必ずしも安全ではない、いつの時代も命がけだとおもいます。
亡くなった方々のご冥福をおいのりいたします。
コメント
私も昨年 2人目を38歳で出産。長女とは17歳も違います。
これだけ 間が空くと不安が一杯でした。
お産は初産・経産婦関係無く、危険は有ります。
ご無事で何よりでした。
最近、無事に生まれて当たり前という風潮があるような気がします。
妊婦なのに体に気を使っていない人とか
こういったニュースを聞くたびに医者の方が気の毒に感じます。
通りすがりさんがおっしゃっているように私も
「普段健康なら妊娠したら無事に生まれて当たり前」という
ように思っている人が多いと思います。
実際私もそうでしたが、私の場合は安定期と言われる
妊娠5ヶ月のときに死産しました。
私の場合は結局は抗リン脂質抗体症候群という疾患が
あるのが詳しく調べた結果わかりましたが、きっとこの妊婦さんもわからなかっただけで何らかの疾患があったのかもしれませんね。
医者は神様ではなく人間なので100%ではないし
今の状況で現在産婦人科医をしている先生なんて
今まで以上に患者さん、家族に対して配慮していると思います。
患者自身の意識改革も必要ですが、このことで医療訴訟なんて
起こさないでほしいと思います。
私も出産、妊娠はいつの時代も命がけ、何があってもおかしくないと思ってます。
私自身 いま 出産を控えていて人事ではないような記事ですが・・・やはりこのたびの結果は病死だと思います。
分娩をやめてしまう医院が増加しているこのご時世・・・
ご親族の方々の気持ちもわからなくありませんが、
出産は全員が全員 同じマニュアルとおりにいかないですもんね。
涙が出そうになった
今考えるととても怖いことでした。
むちほど怖いものはないですね。1%という数字は初めて知りました。
本当に最近は出産は心配ないという考えが定着しているのだと思います。命を生み出すことの大変さを教育していくべきではないかと思います。
この件で産婦人科医が減らないことを切に願います。