また医療訴訟でしょうか?私も出血多めで死にかけましたし、二人目以降も同じ危険が付きまとうと思いますがそれでも授かれば生みます。
 もし私のみに何かあっても訴えないで欲しいと夫には事あるごとにいってあります。受け入れてもらえるだけでありがたや〜ですし遺族はすっきりするでしょうが、そのお医者さんが欠けたことで出産が出来なくなる妊婦さんもいっぱいいると思うからです。
 出産は必ずしも安全ではない、いつの時代も命がけだとおもいます。
 亡くなった方々のご冥福をおいのりいたします。

コメント

nophoto
taniyan
2008年5月2日14:07

そうです。その通りです!!!

nophoto
匿名係り
2008年5月2日14:13

この度の結果は医療事故では無く、病死死亡でしょうね。
私も昨年 2人目を38歳で出産。長女とは17歳も違います。
これだけ 間が空くと不安が一杯でした。
お産は初産・経産婦関係無く、危険は有ります。

nophoto
通りすがり
2008年5月2日14:18

お産というのは命がけなんですよね。
ご無事で何よりでした。

最近、無事に生まれて当たり前という風潮があるような気がします。
妊婦なのに体に気を使っていない人とか
こういったニュースを聞くたびに医者の方が気の毒に感じます。

nophoto
なる
2008年5月2日14:34

この記事を読んだ通りすがりの現役看護師です。

通りすがりさんがおっしゃっているように私も
「普段健康なら妊娠したら無事に生まれて当たり前」という
ように思っている人が多いと思います。

実際私もそうでしたが、私の場合は安定期と言われる
妊娠5ヶ月のときに死産しました。

私の場合は結局は抗リン脂質抗体症候群という疾患が
あるのが詳しく調べた結果わかりましたが、きっとこの妊婦さんもわからなかっただけで何らかの疾患があったのかもしれませんね。

医者は神様ではなく人間なので100%ではないし
今の状況で現在産婦人科医をしている先生なんて
今まで以上に患者さん、家族に対して配慮していると思います。

患者自身の意識改革も必要ですが、このことで医療訴訟なんて
起こさないでほしいと思います。
私も出産、妊娠はいつの時代も命がけ、何があってもおかしくないと思ってます。

nophoto
ニックネーム無し
2008年5月2日14:41

初めてコメントします。
私自身 いま 出産を控えていて人事ではないような記事ですが・・・やはりこのたびの結果は病死だと思います。
分娩をやめてしまう医院が増加しているこのご時世・・・
ご親族の方々の気持ちもわからなくありませんが、
出産は全員が全員 同じマニュアルとおりにいかないですもんね。

nophoto
父親
2008年5月2日14:50

あなたのコメを読んでなぜかこみ上げるものが・・・
涙が出そうになった

nophoto
仕事中
2008年5月2日14:57

私も2年前に常位胎盤早期剥離で緊急オペしました。仮死状態で産まれましたが、2人とも助かりました。
今考えるととても怖いことでした。
むちほど怖いものはないですね。1%という数字は初めて知りました。
本当に最近は出産は心配ないという考えが定着しているのだと思います。命を生み出すことの大変さを教育していくべきではないかと思います。

この件で産婦人科医が減らないことを切に願います。

nophoto
なっちゃん。
2008年5月2日15:27

私も同じように胎盤剥離で出血多量で死ぬところでしたが、病院のスタッフの敏速な対応で助かりました。産科減少の今、病院側も必死です。でも、命の誕生には何があるか分かりません。亡くなった方のご冥福を祈るとともに、出産に対する知識が増えるのを望むばかりです。

nophoto
通りすがり2号
2008年5月2日15:28

皆さんのおっしゃるとおりですね。非常に過酷な現場で働かれている産婦人科の方にも、そして危険なお産に挑まれる方にも頭の下がる思いです。やはりここは円満に収めていただきたいです。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索